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PC455 新・台湾国鉄シリーズ 特急『自強号』パート6・7
【撮影データ】
収録区間 花蓮 8:20 → 10:57 台東
乗車車両 DR2812
撮影年月 2014年5月27日(天気 晴れ) 収録合計 約2時間30分
パシナ倶楽部が独占取材を許されている台湾国鉄(台湾鉄路管理局)の前面展望作品。
パシナ倶楽部では台湾高速鉄道(台湾新幹線)開業前の2005年に台湾国鉄を特急列車「自強号」で一周し作品化していますが、今回の【新・台湾シリーズ】は、新幹線開業後、急速にその姿を変えつつある在来線の全区間を前面展望収録する記録作品としてお届けいたします。
パート4・5で収録した新型特急「太魯閣号」から花蓮で乗り継ぐ気動車特急「自強号」で台東までの収録です。
収録時間が長くなる関係で、パート6は花蓮ー玉里間。パート7は玉里ー台東間とディスク2枚に分けて収録しています。
撮影は2014年5月下旬。7月に台東までの電化を控え、電化工事がほぼ終了し、試運転が始まる直前の記録映像ですので、新線に切り替えられた区間や検測車の入線などの様子をご覧いただけます。
乗車列車は花蓮発新左営(新幹線接続駅)行の自強号306列車。本作品では台東までの収録ですが、PC456:「自強号」南廻り線・屏東線≪2014年版≫として、台東ー高雄ー新左営間を発表していますので、この306列車のロングランを併せてお楽しみください。
この作品はDVD-Rを使用しています。
お手持ちの再生機がDVD-Rに対応していることをご確認の上ご購入ください。
商品コード : PC455R |
価格 : 4,400円(税込) |
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