2024年 11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
今日
2024年 12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
[LEFT_POLL]
 

トップ > 台湾 > PC481 台湾国鉄「莒光号」4 莒光510号パート3

PC481 台湾国鉄「莒光号」4 莒光510号パート3

【収録区間・時刻・乗車車両】
CK510次 竹南 13:30 ――― 七堵 15:44
乗車機関車 E222
撮影年月日 2016年3月8日
収録合計 約2時間20分(DVD-R 2枚組として収録しています。)

昨今日本の鉄道ファンの間で注目を集める台湾国鉄ですが、すでに10年以上台湾国鉄を取材し作品を日本の皆様へお届けしているパシナ倶楽部が今回お届けするのは、機関車がけん引する「莒光号」作品です。
台湾国鉄では「自強号」(特急列車)、「莒光号」(急行列車)が全土で活躍していますが、新型の自強号に投入されている「普悠馬(プユマ)号」が電化の進展とともに勢力を拡大し、機関車がけん引する昔ながらの客車列車である「莒光号」は本数が減りつつあります。
今回、パシナ倶楽部では日本では姿を消してしまった機関車牽引の客車列車である「莒光号」を乗り継いで台湾全土をぐるりと一周する企画を立て撮影に臨みました。
本作品はその4作目。台湾南部屏東県の潮州から電化区間を走る「莒光510号」電気機関車の前面展望作品です。
西部幹線の山線と合流する竹南からはいよいよ台北近郊の都市部へと入っていきます。台湾のシリコンバレーと呼ばれる新竹、空港のある町桃園、車両基地の樹林を過ぎて台北の地下区間へ。そして松山を出て地下区間を抜けると、特急列車をかわすため貨物線用の旧線を走り、車両基地の駅、七堵に到着となります。
午前8時に潮州を出てほぼ日中時間帯を8時間近く走り続けた「莒光510号」の完結となります。
この作品はDVD-Rを使用しています。
お手持ちの再生機がDVD-Rに対応していることをご確認の上ご購入ください。
商品コード : PC481R
価格 : 4,400円(税込)
数量
 

ご購入商品本体金額が8,000円(税抜)以上の場合は送料はサービスいたしております。

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

ページトップへ