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収録合計　約1時間20分

大阪地下鉄で一番新しい『長堀鶴見緑地線』の前面展望。長堀鶴見緑地線は車体断面の小さなミニ地下鉄で、ワンマンの運転士さんがドア閉を確認し、発車ボタンを押すことにより列車は次駅の停車位置まで自動で誘導運転される自動運転が行われています。また、他の路線より深いところを走るため、シールド工法の中を走る前面展望映像からも、線路のアップダウンを確認できる映像です。本作品では門真南−大正間の往復を乗車の後、鶴見緑地にある車両基地に入庫する回送電車の映像を収録しています。