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S8607 日豊本線 475系復活急行セット(下り)
次のお得な4巻セットです。
PC212 475系復活急行 日南3号
列車番号 9503M 乗車車両 クモハ475-5
収録区間・時刻 門司港 13:30 --- 16:21 大分
撮影年月 2004年3月20日 収録合計 約2時間30分
九州新幹線の開業を記念して日本旅行が企画したツアーの団体臨時列車として門司港から日豊本線を宮崎まで運転された特別列車のうち、門司港ー大分間を収録しています。
九州鉄道の玄関口である門司港駅を発車するシーンから収録しています。折からのレトロブームで観光客で賑わう門司港駅を出た列車は、小倉から日豊本線に入ると、急行列車の名に恥じぬスピードで特急街道を走ります。鹿児島方の先頭車はクモハ475ですので、国鉄急行形電車独特の走行音も合わせて収録し、お楽しみいただける構成。臨時列車とは思えぬほどの俊足で、大分を目指します。
PC213 475系復活急行 日南3号 パート5
列車番号:9605M 乗車車両:クモハ475-5
収録区間・時刻:大分 16:22 → 19:58 延岡
撮影年月日:2004年3月20日 収録合計:約2時間40分
九州新幹線の開業を記念して日本旅行が企画したツアーの団体臨時列車として門司港から日豊本線を宮崎まで運転された特別列車の前面展望作品です。昭和59年当時の急行「日南」号の復活をイメージし、鹿児島に残る国鉄時代の急行塗装に戻された編成を使用して、できるだけ当時のダイヤ、停車駅を再現するように努めた鉄道ファン向けの列車で、往年の長距離急行電車の旅をお楽しみいただける作品です。
パート5は大分―延岡間の収録。大分を出た列車は久大線、豊肥線と分かれると、単線になった日豊本線を南下します。途中、夕暮れを迎える佐伯で26分間停車して撮影タイム。サボをいろいろ取り替えて、参加者が撮影する脇を、国鉄形車両の列車が通り過ぎて行きます。佐伯を出ると夕暮れの宗太郎越えに挑むモーター音が車内に響き始めます。乗客の皆様へのサービスということでこの日は特別に宗太郎駅に臨時停車。夜の峠道を下ると、延岡に到着です。
PC214 475系復活急行 日南3号 パート6
列車番号:9605M 乗車車両:クモハ475-5
収録区間・時刻:延岡 20:05 → 21:39 宮崎
撮影年月日:2004年3月20日 収録合計:約1時間25分
九州新幹線の開業を記念して日本旅行が企画したツアーの団体臨時列車として門司港から日豊本線を宮崎まで運転された特別列車の前面展望作品です。昭和59年当時の急行「日南」号の復活をイメージし、鹿児島に残る国鉄時代の急行塗装に戻された編成を使用して、できるだけ当時のダイヤ、停車駅を再現するように努めた鉄道ファン向けの列車で、往年の長距離急行電車の旅をお楽しみいただける作品です。
パート6は延岡―宮崎間の収録。この区間はほぼ平坦路線のため、山越えの多いパート5に比べると、打って変わっての高速運転。ヘッドライトが照らし出す線路を時速100キロを越えるスピードで終着宮崎を目指します。東都農付近で闇の中から現れる高架橋は国鉄時代に使用された旧宮崎リニア実験線。妻線が分岐していた佐土原を出ると、列車は門司港から約8時間かかって終着の宮崎に到着いたしました。
PC215 475系復活急行 錦江1号 パート2
列車番号:9703M 乗車車両:クモハ475-5
収録区間・時刻:宮崎 9:19 → 12:21 西鹿児島
撮影年月日:撮影年月日:2004年3月21日 収録合計:約2時間40分
九州新幹線の開業を記念して日本旅行が企画したツアーの団体臨時列車として門司港から日豊本線を宮崎まで運転された特別列車の前面展望作品です。昭和59年当時の急行「錦江」号の復活をイメージし、鹿児島に残る国鉄時代の急行塗装に戻された編成を使用して、できるだけ当時のダイヤ、停車駅を再現するように努めた鉄道ファン向けの列車で、往年の長距離急行電車の旅をお楽しみいただける作品です。
本作品は、前日の「日南3号」(門司港―宮崎)に引き続き、宮崎―西鹿児島(現:鹿児島中央)を走行する「錦江1号」としての復活運転を収録。あいにくの空模様でしたが、独特のモーター音を響かせて日豊本線の山越え区間を走る往年の急行電車の旅をお楽しみください。
商品コード : S8607R |
価格 : 11,000円(税込) |
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