2024年 03月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
今日
2024年 04月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
 

トップ > 台湾 > PC479 台湾国鉄「莒光号」2 莒光510号パート1

PC479 台湾国鉄「莒光号」2 莒光510号パート1

【収録区間・時刻・乗車車両】
CK510次 潮州 8:00 ――― 嘉義 10:37
乗車機関車 E232
撮影年月日 2016年1月19日
収録合計 約2時間40分(DVD-R 2枚組として収録しています。)

昨今日本の鉄道ファンの間で注目を集める台湾国鉄ですが、すでに10年以上台湾国鉄を取材し作品を日本の皆様へお届けしているパシナ倶楽部が今回お届けするのは、機関車がけん引する「莒光号」作品です。
台湾国鉄では「自強号」(特急列車)、「莒光号」(急行列車)が全土で活躍していますが、新型の自強号に投入されている「普悠馬(プユマ)号」が電化の進展とともに勢力を拡大し、機関車がけん引する昔ながらの客車列車である「莒光号」は本数が減りつつあります。
今回、パシナ倶楽部では日本では姿を消してしまった機関車牽引の客車列車である「莒光号」を乗り継いで台湾全土をぐるりと一周する企画を立て撮影に臨みました。
本作品はその2作目。1の「莒光704号」から接続する形の構成で、台湾南部屏東県の潮州から電化区間を走る電気機関車の前面展望作品です。
乗車列車の「莒光510号」は朝8時に始発駅の潮州を出て、夕方15時半過ぎに終着駅の七堵に到着するロングラン列車で、全区間を3巻に分けて全て収録するうちのパート1として、潮州―嘉義間の3時間40分を収録しています。釣り掛けモーター音を響かせて台湾南部の大都市、高雄から大動脈の西部幹線を、一路台北地区を目指す電気機関車の旅をごゆっくりとお楽しみください。
この作品はDVD-Rを使用しています。
お手持ちの再生機がDVD-Rに対応していることをご確認の上ご購入ください。
商品コード : PC479R
価格 : 4,400円(税込)
数量
 

ご購入商品本体金額が8,000円(税抜)以上の場合は送料はサービスいたしております。

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

ページトップへ